アトピー歴30年のコスメオタクがおすすめするアトピー肌にオススメのファンデーション

アトピー歴30年。メイク歴20年。のはざままが今までいろいろ試してきて、これは自信をもってオススメできるファンデーションをご紹介させていただきます!

だてにアトピー肌30年もやってないからね!


新生活にも慣れ、落ち着いてきたころにアトピーが悪化!さらに毎日の炎天下で汗!からのエアコンの冷気!乾燥!アトピーさんには過酷な季節が到来しましたね…
そんな中でも大人のエチケットとしてメイクは必要…ほんとはお肌素っ裸でお外へ出たいけど、そうも言ってられません。

私自身今までた~くさんのファンデーションを使ってきました。
その中でも

  • お肌に刺激が少ない
  • お肌がきれいに見える
  • アトピーのまだらな肌が隠れる
  • 厚塗り感がない
  • 乾燥しない

を基準に、ファンデーションを選ぶ上で注意していることも含めご紹介します!

どんなファンデーションを選ぶべきか

ファンデーションの種類

ファンデーションには大きく分けてリキッド・クリームタイプ・パウダータイプがあります。
この中でアトピー肌の人にオススメなのはパウダータイプです。

リキッドやクリームタイプは水分が多いため雑菌が繁殖したり腐りやすく防腐剤が使用されています。
防腐剤の成分が肌に刺激になってしまう場合もあるので出来れば避けたほうがいいです。

ファンデーションの成分

アトピー肌の人はバリア機能が低下しているため、健康な肌の人が何のダメージも感じない成分でも、肌に浸透しダメージを受けてしまう可能性があります。
そんなダメージを防ぐためにも商品を選ぶ際は成分チェックが必要不可欠です!
ファンデーションの成分で特に注意したい成分

防腐剤

  • メチルパラベン

  • エチルパラベン

  • プロピルパラベン

  • ブチルパラベン

  • BG(1,3-ブチレングリコール)

  • フェノキシエタノール

などで、これらの成分が含まれる化粧品は可能限り避けたほうがいいです。
特にパラベンには

  • まれに、アレルギー反応が出る場合がある
  • 抗菌性が強く、肌を弱酸性に保つための常在菌も抑制してしまうことがある

というデメリットがあります。

上記の事を踏まえて防腐剤はもちろん含まれていないのが一番いいのですが、コスメの品質を保つための役割も担っているため、一概に入っているものが悪いとは言えません。
入っていないものを選ぶというよりも、なるべく少ないものを選んで肌への刺激を確かめてから使用すると良いでしょう。

パラベンのアレルギーが無ければそこまで神経質に避ける必要もないのかもしれませんね。

Q.合成界面活性剤は悪?

ファンデーションや化粧品に含まれる成分で悪とされている成分、合成界面活性剤は入っていても大丈夫なのでしょうか?

答えはズバリ大丈夫!
スキンケアや化粧品に使われている界面活性剤は洗顔などに含まれる洗浄系の界面活性剤とは種類が違い、安全性が非常に高く、刺激がほとんどないものだからです。

界面活性剤とは…
本来交じり合わない水と油を混ざるように変化させる成分のこと。

でも…界面活性剤といえば<洗剤>だよね?
洗剤を顔に塗ってるみたいでなんか気持ち悪いな…刺激も強そうだし…

安心して!洗剤に含まれる界面活性剤と化粧品に含まれる界面活性剤は全然種類が違います。

界面活性剤と聞くと真っ先に【洗剤】を思い浮かべるかと思います。
しかし界面活性剤がもつ機能は洗浄だけではなく湿潤、浸透、乳化、分散、起泡など他にもたくさんあります。
このような様々な機能をもつ界面活性剤は非常に多くの用途で使われます。

化粧品では可溶化剤、乳化剤として界面活性剤が使われます。
化粧品は水、油、保湿剤を基礎成分として混合することが多く、油分と水分のバランスを保つ上で界面活性剤の働きが必要不可欠なのです。

特にスキンケアや化粧品に使われる界面活性剤は皮膚への負担が少なくなるように検討され作られており、敏感肌のひとですら気にしなくても大丈夫なようになっているそうです。

刺激になるものとしてあげられる界面活性剤は洗浄系の界面活性剤です。
主に洗い流すタイプの製品(洗顔料)は水への溶けやすさを重視して作られるため、皮膚へ浸透しやすく、油分を奪いやすい性質を持っているため、必要な油分まで奪ってしまう可能性があるそうです。
また、肌に吸着することで皮膚への刺激の原因となることもあります。

化粧品に使用される界面活性剤は上記のような洗浄系の界面活性剤とは別の種類の界面活性剤が使われており、安全性が非常に高く、刺激がほとんどないものなのです。
なので、イメージだけで界面活性剤すべてが悪いと考えるのは違うのかなと思います。
ファンデーションを選ぶ際も界面活性剤が含まれていないものを必死に探す必要もありません!

オーガニックだから安心はウソ?


オーガニックって書いてあるだけで買っちゃうよね~。もうオーガニックって言葉が好き。なんかおしゃれだし。

オーガニックだから安全とは限らないよ!特にアトピー肌や敏感肌の人はイメージだけで判断するのは危険!

近年人気となっているオーガニックコスメやボタニカルコスメ。
これらの商品は植物由来の成分で作られているため肌へのダメージが少ないとされていますが、アトピー肌の人にとって植物由来の成分がすべて安全なものとは限りません。

植物由来であれば安全というイメージを抱きやすいですが、植物エキスを抽出する際にはエタノール(アルコール)や先ほどもご紹介したBG(1-3ブチレングリコール)などが使われていることがあります。
このような成分や植物エキス自体に含まれる不純物等が、アトピー肌や敏感肌の刺激になることがあるのです。

オーガニックだから安心というイメージだけで判断せずに、アレルギーを起こす恐れのある成分が含まれていないか確認して選ぶことが大切です。

これはミネラルファンデーションに関しても同じことが言えます。
現在日本では、ミネラルファンデーションに関する表記規制が無く、1%でもミネラルが含まれると『ミネラルファンデーション』の表示が可能です。

市販のミネラルファンデーションの中には、様々な添加物が含まれたものもあるかもしれません。
どのような成分が含まれているか必ず確認してから使用するようにしましょう。

紫外線カットは必須!

アトピー肌は外的刺激に弱く、紫外線に対するバリア機能も弱いので、紫外線カットは必須です。
UVカット効果のある下地を使用するか、UVカット機能のあるファンデーションを選びましょう。

肌がガサガサでファンデーションを塗りたくない日もあるかと思いますが、すっぴんで外出して強い日差しに当たるようなことは絶対に避けましょう。
どうしてもメイクをしたくないときはせめて帽子や日傘で紫外線対策をして外出しましょう。

アトピー肌にこそ日焼け止めを!

ファンデーションの成分と同じで日焼け止めの成分もチェックしてから使用しましょう。
日焼け止めの成分としては、紫外線吸収剤という合成成分が主な成分のものと、紫外線散乱剤という天然鉱物由来(二酸化チタンや酸化亜鉛)のものが主な成分の2種類あります。
紫外線吸収剤は肌に負担になることがあるので『紫外線散乱剤入り』『ノンケミカル』などの但し書きがあるものを選ぶと良いです。

アトピーの人が夏場の日焼けで気を付けること

アトピー性皮膚炎の場合、皮膚科で処方された外用薬を塗っている方が多いと思いますが、軟膏を塗った状態で日差しをジリジリ浴びることは、サンオイルを塗っているのと同じですので、日焼けをしやすくなるので注意が必要です!

軟膏がサンオイル状態?!こわい!これじゃあ夏場は薬を塗れないよ~泣

夜薬を塗って、朝出かける際にべたべたしていなければ軟膏のせいで日焼けすることはないから大丈夫よ~。でも「なにもつけない=日焼けに対する防御力ゼロ」ってことだからね。日焼け止めやUVアイテムを上手に使って夏を乗り切ろう!

クレンジングで落としやすいものを選ぶ

アトピー肌のために厳選してファンデーションを選んでも、クレンジングの際に肌にダメージを与えてしまっては元も子もありません。
ファンデーションを選ぶ段階からクレンジングの事も考えてみましょう。

洗浄力の強いクレンジング剤は先ほども言ったように、イオン系の界面活性剤が使われているためクレンジング剤自体が肌に刺激になる場合があります。
出来ればイオン系の界面活性剤が使われていないクレンジング剤でメイクを落とすのが好ましいです。
そのためには石鹸で落とせるような成分で作られたファンデーションを選ぶといいです。
また、最近では赤ちゃんの口に入っても害のないものや塗ったほうがお肌に良いとされるスキンケア効果のあるパウダーなどもあります。
そのような成分のファンデーションを使うことで、極力クレンジングによる肌ダメージを抑えることが出来ます。

クレンジングはどのようなものを使うのがいいの?

クレンジングには様々な種類があります。

  • オイル系
  • ジェル系
  • ミルク系
  • クリーム系
  • バーム系
  • シート系

アトピー肌にオススメなのはオイル系・ミルク系・クリーム系・バーム系です。

え?!オイルクレンジングって肌に悪いんじゃないの?

そんなことを言われていた時代もあったわよね~

オイル系は肌に悪いんじゃないの?と思っている方もいるかと思いますが、アトピー肌のクレンジングで一番大切なのは摩擦を減らすということ。
摩擦により皮膚の角層に刺激を与えないようにするには、肌滑りが良いものを選ぶのがおすすめです。

肌滑りが良く、ファンデーションとなじみやすいオイルクレンジングは摩擦を極力減らしたいアトピー肌さんや敏感肌さんにはとってもオススメです!
肌に刺激となる界面活性剤や添加物などの化学物質を使用していないものや、油膜感の少ないオイルクレンジングも近年では多いので敬遠していた方も是非試してみて下さい。短時間でさっぱりとメイクが落ちるので小さなお子様のいるママには特にオススメですよ!

ファンケルマイルドクレンジング

カウブランド無添加メイク落としミルク

DUOザクレンジングバーム

ジェル系のクレンジングはモノによってはツッパリ感があるものや、肌に刺激を感じるものもあるので、避けたほうが良いでしょう。
また、シートタイプのクレンジングは手軽ではありますが、落としきれなかったメイクが酸化の原因になったり、拭き取ったりゴシゴシこすってしまうことで刺激を与え、皮膚にダメージを与えることもあるので、できれば避けたいものです。

季節や症状に合わせてファンデーションも衣替えをする

アトピー肌や敏感肌の人は季節によって肌質やアトピーの症状が変わるように、お肌の状態に合わせてファンデーションも衣替えする必要があります。

季節

季節 内容

ファンデーションの種類

商品


(花粉時期)
・バリア機能のある下地やファンデーションを使う
・紫外線量が増えてくる時期なのでUV機能のある下地やファンデーションを使う

・BBクリーム
・オールインワンファンデーション

・dプログラムアレルバリアエッセンス
・ナチュラグラッセメイクアップクリーム


(汗をかく)

・UV機能のあるファンデーションを使う
・汗プルーフ・皮脂プルーフ成分を配合した商品を使う
・フィックスミストを使う

・パウダーファンデーション ・ETOVOSマットスムースミネラルファンデーション
・ファシオ ラスティング フェイスパウダー WP
・クラランスフィックスメイクアップ

(季節の変わり目・揺らぎ肌)
・メイク前の保湿を十分に行う
・クッションファンデーション等で軽めの化粧をする

・クッションファンデーション
・パウダーファンデーション
・シャネル ヴィタルミエール グロウ
・セフィーヌ シルクウェットパウダー

(乾燥・冷え)
・保湿機能の高いクリーム系の下地やファンデーションを使う ・クリームファンデーション ・COVERMARKフローレスフィット

症状・肌質

皮膚の色がまだら(肝斑) 白くなっている部分を固めのテクスチャのコンシーラーでカバーしてから、パウダーファンデーションを重ねる
色素沈着しくすみがち

オレンジやピンク系のコントロールカラーで血色感をプラスし、パウダーファンデションを重ねる。
(ラベンダーやブルー・グリーンのコントロールカラーは色素沈着した肌には不自然に白浮きしやすいのであまりオススメしません。)

ビニール肌

一見きれいに見えるビニール肌ですが、パウダーファンデーションを乗せたとたんに皮むけが始まります。
保湿系下地の上にクッションファンデーションを乗せるか、保湿系の下地とリキッドファンデーションを混ぜて塗ります。

皮むけ肌 下地を塗る前にとにかく保湿をします。化粧水を数回に分けて入れ込むか、パックをします。クリームまたはオイルで蓋をした後にミルクやクリーム系の下地を塗り、クリームファンデーションを塗ります。そのあとは軽くティッシュオフするだけにとどめ、ルースパウダーははたかないでおきましょう。
発疹・ジュクジュク

お化粧は出来れば控えましょう。
どうしてもしなければいけない場合はアトピー部分に外用薬を塗って、30分後にティッシュオフ(塗って30分ほどで外用薬が肌に吸収されるため。)
その後シミやクマ部分をコンシーラーで隠し(発疹部分には塗らないこと!)ルースパウダーのみで仕上げます。

アトピーだからってメイクを諦める必要はありません。
自分に合ったファンデーションと出会って思いっきりメイクを楽しみましょう!


アトピー肌のスキンケア

アトピー肌の人のスキンケアってどんなものが正しいの?

そもそもアトピー性皮膚炎とは?

アトピー性皮膚炎とは、かゆみのある湿疹が、慢性的に良くなったり悪くなったりを繰り返す病気です。アトピー性皮膚炎では、皮膚の“バリア機能”(外界のさまざまな刺激、乾燥などから体の内部を保護する機能)が低下していることが分かっています。そのため、外から抗原や刺激が入りやすくなっており、これらが免疫細胞と結びつき、アレルギー性の炎症を引き起こします。また、かゆみを感じる神経が皮膚の表面まで伸びてきて、かゆみを感じやすい状態となっており、掻くことによりさらにバリア機能が低下するという悪循環に陥ってしまいます。

引用:国立成育医療研究センター

とにかくバリア機能が低下しているため、外的刺激にめっぽう弱いです…

アトピー肌のスキンケアで大切なことは保湿刺激を減らすことです。

●保湿

アトピー肌の方が行うべき保湿は2タイプあります。

  1. 肌内部の水分を補う
  2. 表面を保護して水分の蒸発を防ぐ
1:肌内部の水分を補う成分
  • コラーゲン
  • エラスチン
  • ヒアルロン酸
  • セラミド
  • スフィンゴ脂質
  • リピジュア
  • アミノ酸
  • グリセリン
2:肌表面を保護するもの
(肌に入れた水分が蒸発しないように蓋をする成分)
  • ワセリン
  • 亜鉛華軟膏
  • 馬油

まず1の成分が含まれるスキンケア用品で水分を補ってから2の成分が含まれるものでお肌に蓋をし表面を保護するのが良いです。

●刺激を減らす
成分による刺激

敏感肌用・低刺激・植物由来と書いてあっても成分を見てみると刺激になる可能性がある成分が含まれていることもあります。
以下のような成分はなるべく避けるようにしましょう。

  • フェノキシエタノール…防腐剤・殺菌剤
  • パラベン…防腐剤
  • イソプロピルアルコール…抗菌剤
  • プロピレングリコール…保湿剤
  • 合成香料…香料
  • エタノール…抗菌剤・収れん剤
クレンジングによる刺激
  1. クレンジングを行う際は湯船に浸かり毛穴を開いて皮脂が溶け出したら開始!または蒸しタオルなどで温めてから行いましょう。
    これをすることで最小限の力でメイクを落すことができます。
  2. クレンジング剤をたっぷり出し、顔の上にクレンジング剤を5点置き(おでこ・両頬・鼻・あご)します。メイク下地を塗るときと同じような感じです。
  3. そこから顔全体に塗り広げ、顔全体を手で覆うようにしてキープ!
    手の熱でクレンジング剤と溶け出したメイクがなじんだら、
  4. 肌に触れるか触れないかくらいの力で30秒間クルクルします。
    たった30秒?と思うかもしれませんが、クレンジング剤がなじんでいれば十分にメイクはとれているので本当はこする必要もありません。
  5. ぬるめのお湯で優しく洗い流したら完了!
    洗い流す際もシャワーを直接顔に当てるよりも、一度手で水をすくってから顔にパシャリとかけるといいですよ。

化粧水・乳液・美容液

化粧水はコットンではなく、手のひらでハンドプレスしながら入れ込むのがGood!
また、1回ではなく数回に分けて入れると十分に保湿されますよ。
もしコットンを使用する場合は肌の上を滑らせるのではなく、優しくパッティングをしましょう。
化粧水や美容液を付ける際も顔に5点置きしてから全顔に塗り広げ、最後にハンドプレスをします。

外用薬の塗り方

外用薬はスキンケアが終わってから塗りましょう。
勘違いしてはいけないのは外用薬は保湿剤ではないということ。
べたべたするので保湿されているように感じがちですが、スキンケアをせず外用薬のみで済ませるのはやめましょう。

ファンデーションの塗り方

メイク前にもしっかりとスキンケアを行いましょう。十分に保湿することで化粧崩れが防げます。
アトピー肌や敏感肌はブラシすら刺激になることがあります。ブラシの場合も、パフの場合もこすったり滑らせたりせず、ぽんぽんと乗せるような感じでファンデーションを付けましょう。

ブラシやスポンジは定期的に交換し、清潔なものを使いましょう。
実はこれが意外と盲点で筆者も頻繁に洗っていてもこれで肌荒れを起こすことが多いです。1~2週間で新しいものと交換することをオススメします。メイクツールもお安くて良いものがたくさん出てきているので、使い捨てくらいの感覚でいいと思います。


色素沈着やアトピー跡はファンデーションを重ねて隠すのではなく、コンシーラーやコントロールカラーでカバーしましょう。
コンシーラーは指で広げると触れたところから剥げてきてしまうので、小指の先くらいの小さな筆や綿棒で境目をなでるとカバー力はそのままに自然な仕上がりになります。

アトピー肌を悪化させないために

アトピーとうまく付き合う・自分の肌を知る

今まで書いたことをすべて意識するのは大変ですよね…
四六時中アトピーの事を気にしていては、生活に支障が出てしまいます。
全て完璧にやろうとせず、できることから少しづつ身に着けていって、いつしかそれが習慣になれば、あまり苦には感じないかと思います。

とにかくアトピー肌の人が意識すべきは以下の4つのみ!

  • 処方された外用薬・服薬は指示通りに使用する(さぼったりしない)
  • 季節・症状に合わせたスキンケアを行う
  • とにかく保湿をする
  • 栄養バランスの良い食事を心掛ける(特にビタミン)

季節やホルモンバランスによってお肌の状態が変わると、前まで使えていた化粧品が急に刺激になったりして、悪化してしまうこともあるかと思います。
ですが、そこで「この商品は私には合わない!」と決めつけるのではなく、こういう肌状態のときはこういうスキンケアが合うというような自分の肌状態に合わせたスキンケアを見つけることが大切です。

アトピー肌を自分でコントロールしてきれいな肌・健康な肌をキープできるように一緒に頑張りましょう!

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